昭和の時代、ナイトクラブや盛り場の喧騒の中で人々の心を捉えたムード歌謡。 それは、都会の夜に生きる男と女の時代のメロディーでもあった。そんなムード歌謡のヒットメーカーとして輝かしい功績を残した作曲家、中川博之にスポットを当てる。
時代を彩った昭和歌謡の作詞家や作曲家、歌手などの波乱万丈な人生と名曲誕生の裏側に迫る音楽ドキュメンタリー。 今回のテーマは昭和の夜が生んだ「ムード歌謡」。歌謡曲が黄金時代を迎えた1950〜60年代、日本は高度経済成長のまっただ中にあった。夜ともなるとネオンが美しく輝き、高級ナイトクラブやキャバレーのステージから流れる歌声が街を彩った。 松尾和子 、 青江三奈 、そしてムードコーラスブームを牽引した ...
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