9月9日、近畿と首都圏に出店を続けるライフが北陸を中心に展開するアルビスの買収を発表した。明治大学ビジネススクールの白鳥和生教授は「これまでの流通再編は出店を集中するドミナント戦略が基本だったが、飛び地を選択しはじめた。そこには明確な狙いがある」とい ...
スーパー「ライフ」を展開するライフコーポレーションは8日、富山県など北陸地方を中心に食品スーパーを展開するアルビスに株式公開買い付け(TOB)を実施して買収すると発表した。想定する買収額は約260億円。同業の買収は初めてで、店舗網拡大につなげる。
富山県射水市に本社を置く食品スーパーチェーン「アルビス」が、大阪に本社を置くスーパー大手「ライフコーポレーション」の傘下に入る見通しであることが発表された。「スーパーマーケットでは日本でナンバーワンの企業と一緒に」と池田社長が語るこの決断は、北陸で暮らす私たちの買い物にどのような変化をもたらすのだろうか。ライフコーポレーションはアルビスに対して株の公開買い付けを行い、11月10日までに連結子会社化 ...
大手スーパー、ライフコーポレーションが初めて同業の買収に動いた。相手は富山発祥のアルビス。北陸・中部で店舗展開する同社を手に入れることで、漫画・アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」さながら、本州の中央部にひとつなぎの店舗網を構築することが現実味を帯びてきた。ライフ連合は遅ればせながら、業界再編の荒波に船出する。■「ライフは簡単に動かない」通説覆す同業の買収ライフはこれまでM&A(合併・ ...
「アルビス」はきのう、スーパー大手「ライフコーポレーション」による株式の公開買い付けに応じると発表した。専門家は、買収受け入れの背景には、スーパーマーケット業界の競争の激化があると説明する。